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何の温度を測りたいのか?

何の温度を測りたいのか?

USBRH による温度変化測定の結果をみたら、 エアコンの効いている夜の仕事部屋の温度が40℃。 ここは蒸し風呂なのかよと温度計の故障を心配したけど、 温度計がパソコンの上に置いてあったため。

以前のサーバだと、温度変化を管理しないと サーバが熱暴走しちゃうから始めた温度監視機能だけど、 新しいサーバはその心配はなさそう。 んで、USBRH には湿度の監視機能もあるため、思わず部屋の快適さ の方が FN キャロンちゃんやら金魚やらと気温を きにしてやらないといけないヤツもいるし… /FN 気になってしまう。 かといって、今ならサーバに極端な負荷もないし熱暴走の心配もないけど、 新しく入れた TV キャプチャも使えるようになって ビデオサーバ化してくると、サーバ内の温度も気になるし…
はてさて、私の心配しないといけない温度は、部屋?サーバ?

http://sauron.urban.eng.osaka-cu.ac.jp/~mori/computer/tex/other/Latex_help.html LaTeX 必要最低限 HELP

えーん、論文の英語アブストラクトが毎度ながらかけねぇよぉ~。

夏休みのお出かけ候補だな

夏休みのお出かけ候補だな

DVD-RAM をファイルシステムとして使う

DVD-RAM をファイルシステムとして使う

udffs にて使う

必要なパッケージのインストール
# apt-get install udftools
# vi /etc/default/udftools
≪ /etc/default/udftools ≫
DEVICES="/dev/hdc"
デーモン起動
# /etc/init.d/udftools start
DVD-RAM にファイルシステムを作る
# mkudffs --media-type=dvdram --utf8 /dev/pktcdvd/0
マウントして使う
# mount -t udf /dev/pktcdvd/0 /media/cdrom

ext2 にて使う

参照先を見ると ext2 でもマウントできるらしい。 udffs だと umount 時に書き込みが開始されるけど、 この辺の挙動が違う様子。

非常事態の時に読み書き手段が汎用的と言う点では、 udffs でバックアップする方が便利かな。

libpasori(PaSoRi)読み込みライブラリ

libpasori(PaSoRi)読み込みライブラリ

USB 接続の FeliCa リーダ PaSoRi からデータを読み取るライブラリ。

DVD,TVチューナカード

サーバの切り替えの時に通信販売で購入していた DVD マルチドライブ,TVチューナカードを取り付ける。 Debian/testing だとあっさり認識してくれる。

DVD

DVD は、Xine(totem) であれば、それなりに使えた。 ただしレンタルDVDのような暗号化がかかっているものは再生できないけど。

TVチューナカード

玄人志向の SAA7130 カードだけど、ドライバはあっさり認識。だけど、 TVソフトでも見れない。ネットで探すと、"modprobe saa7130 card=10 tuner=31" すれば いいらしい。 tvtime が便利だった。

サーバ再インストール

新しく試している部屋用の温度センサーの USB 接続の設定を 色々触っていたら、udev 関係のファイルを何か壊したらしい。 おかげで、再起動したら動かなくなってしまった。

Debian も sarge でインストールして etch に update したもんだから、 起動時にちょろちょろエラーが出ていた。 このため、きれいさっぱりインストールを選ぶ。 だけど、testing(etch)の時代のインストーラCDで インストールしていたら、testing(lenny) ベースになってしまった。 まあ、etch のくせに、testing もたっぷり入っていたし、 あまり気にしないで lenny を楽しもう。

suexec+CGI が動かない

再インストール後、設定を変更するけど、apache2 の suexec+CGI が、 自分だけ動かずに悩む。ママやら子供の日記の CGI が動いているもんだから、 さらに悩む。

bind9 も更新

更新にともない、backup より /etc 配下の設定ファイルをとりだし、 テンポ良く復旧していくんだけど、bind9(DNS)も動かなくなり、設定を見直す。

独自ソフトは home パーティションに移動

/etc はバックアップがあったけど、/usr/local配下がバックアップされていなかった。 おかげで、tira2 のリモコン波形データが消えてしまった。 /usr/local 配下で独自にコンパイルしたものは、/home パーティションに実体を 置くようにファイル配置を見直す。

usbrhがようやく動き出す

サーバの再インストールも、USBRH をうまく認識してくれないのが原因だったけど、 USB の接続をフロント USB からリアに変えたら、あっさり認識。 一度はリア接続の実験もしていたんだけど、そのときは別のネタもあって 動かなかったのだろう。

≪/etc/modprobe.d/usbrh≫
alias char-major-180-123 usbrh
≪/etc/udev/rules.d/010_local.rules≫
SUBSYSTEMS=="usb", KERNEL=="hiddev*", \
ATTRS{idVendor}=="1774", ATTRS{idProduct}=="1001", \
NAME="usbrh%n", RUN+="/sbin/modprobe usbrh"

R2-D2 DVD プロジェクタ

R2-D2 DVD プロジェクタ

R2-D2 の形をした DVD プレーヤー&プロジェクタだそうな。 リモコンのミレニアムファルコン号や、DVD 入口トレィの形状やら、 マニアな人にはたまらない。39万円だそーだ。1/5なら絶対買うぞ。
リモコンで移動やアクションもできるらしいし、SFマニアな悪ノリ製品。

Your ClamAV installation is OUTDATED!

Linux のウィルススキャナ ClamAV で Debian の通常パッケージだと、 バージョンが古いという警告がでてくる。

WARNING: Your ClamAV installation is OUTDATED!
WARNING: Local version: 0.90.1 Recommended version: 0.90.3

以前は "apt-get install clamav/unstable" していたんだけど、 unstable が多いと apt-get が繁雑になる。 よくよく調べると、apt-line の追加でなんとかなる。

deb http://volatile.debian.org/debian-volatile etch/volatile main contrib non-free

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