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BoWに開発環境とLaTeXをインストール

Bash on Windows を使ってインストールをしていたら、 開発環境が入っていない。Visual Studio があるけど、 gcc とかは入れておこう。

開発環境

 (( パッケージ更新 ))
$ sudo aptitude upgrade ; sudo aptitude safe-upgrade
 (( 開発環境 ))
$ sudo aptitude install gcc g++ make automake bison flex
$ sudo aptitude install perl ruby python

LaTeX環境

今までは LaTeX を使いたいときは、データをDropboxにおいて、 Linux サーバに入って platex + divpdfmx を行い、 Windows 環境で PDF の確認を行っていた。 しかし、Dropbox の同期のタイムラグがちょっと不便だった。

BoW のパッケージを見ていたら、普通に texlive があるので、 cjk-latex をインストール。

 (( latex ))
$ sudo aptitude install cjk-latex texlive-lang-cjk texlive-binaries

これで、Windows 環境だけで LaTeX のコンパイルができるようになった。 Windows 環境用の LaTeX は出てはいるけど、セッティングが面倒だった。 でも Ubuntu が動くんだから、一発でインストール完了。

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