ホーム » コンピュータ » Linux » Debian » aptitude purge nano

システム

最近の投稿

  • この一週間の必需品
    6/22頃からの風邪の症状。鼻水と喉の痛みがあって、鼻スプレーと喉スプレーでだましだましの2週間。 […]
  • あづぃ…
    2F廊下温度35℃、WBGT30℃越え。 […]
  • gemini-cli 便利
    Gemini をコマンドラインから使えるツール gemini-cli が公開されている。 […]
  • LINE bot が動いていない… 月当たり最大数オーバー
    我が家では、以前より 自宅専用の LINE bot を動かしていて、サーバからの通知に使っていた。 […]
  • rkhunter の設定
    卒研のセキュリティの説明の中で rkhunter を紹介。説明してたら、自宅サーバにはサーバ機以降後に […]

アーカイブ

カテゴリー

aptitude purge nano

Linux で vipw とか visudo とかのコマンドを実行する時に、”vi”という名前のくせに、エディタ nano が起動して相変わらず使い方が判らない。

“export EDITOR=vi”とかをやりながら使っていたけど、よく考えたら nano なんて使ってないし、消せば alternative 機能が vim.tiny に切り替えてくれる。 だったら素直に “sudo aptitude purge nano” でいいじゃん。

Google 検索

My Google   Yahoo

Microsoft

ファンサイト