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Ubuntu 26.04 LTS リリース

Ubuntu 26.04 LTS が4/23にリリースされた(る?)。

ひとまずお試しと思うが、4/23 21:00 (JST) では、do-release-upgrade を実行しても、何も起こらない。

do-release-upgrade –devel-release

ということで、数時間フライング。ただし、影響を気にして WSL 環境に入れる。Windows App 的には、Ubuntu 24.04 なんだけど、Ubuntu 25.10 に更新済み。んで、今回の更新で Ubuntu 26.04 LTS となる。

$ sudo apt upgrade -U
$ sudo do-release-upgrade --devel-release
$ cat /etc/os-release
PRETTY_NAME="Ubuntu 26.04 LTS"
NAME="Ubuntu"
VERSION_ID="26.04"
VERSION="26.04 (Resolute Raccoon)"
:

メインサーバの更新は一苦労

WSL 環境は、無事に 26.04 に更新できたので、メインの自宅サーバを更新。

ただ、こっちは面倒だった。サーバは、複数のネットワークインタフェースを Policy-routing させているけど、パッケージ更新中に netplan の関係で、インターネットにつながる設定を消してしまったのか、途中でネットワークが切れ、do-release-upgrade の最中に reboot せざるおえなくなった。

なんとか、復帰させたのはいいけど、最後は apache2 + wordpress のトラブル。

WordPress を起動したけど、データベース接続エラーが出てしまう。確認をすすめると、mariadb が後方互換で datadir = /var/lib/mysql で動いていたけど、datadir = /var/lib/mariadb がデフォルトの設定にされていた。いろいろ試していたけど、/var/lib/mysql の中身をごっそり /var/lib/mariadb にコピーしなおして無事復旧。

do-release-upgrade の最中に reboot したから、mariadb の正しい移行に失敗したんだろうな。