USB ストレージ系の Rio SU35, A5505SA の設定
工場見学旅行の暇潰しに購入した Rio SU35 を Linux でも使えるように設定を行う。 usbview を起動して、vendor ID , product ID を確認し、他の usb-storage の 設定をコピーする。 ついでに、au の携帯電話 A5505SA , デジカメ Fujifilm f410 の USB ストレージ設定も行う。
≪ /etc/usbmgr/usbmgr.conf ≫ # Rio SU35 vendor 0x100a product 0x2511 script usbmount module scsi_mod, sd_mod, usb-storage # A5505SA(SANYO au handy phone) vendor 0x0474 product 0x0702 script usbmount module scsi_mod, sd_mod, usb-storage # FinePix F410(FujiFilm) vendor 0x04cb product 0x0122 script usbmount module scsi_mod, sd_mod, usb-storage ≪ /etc/auto.amnt ≫ # automount デーモンでマウントするように設定しておく。 usb -fstype=auto,umask=000,iocharset=euc-jp,codepage=932,gid=1000 :/dev/sda1 ≪ /etc/usbmgr/usbmount ≫ #!/bin/bash # 差し込んだ時にすぐに automount されるようにしておく。 case $ACTION in add) /usr/bin/test -d /amnt/usb if [ -x /usr/bin/wavp -a -f /usr/share/sounds/KDE_Beep_Door.wav ]; then # mount 時に音で知らせる。 /usr/bin/wavp /usr/share/sounds/KDE_Beep_Door.wav fi ;; remove) /bin/sync # automount に USR1 を送ると unmount してくれる(2004/11/30加筆) /usr/bin/killall -USR1 automount ;; esac ≪ 設定ファイルの有効化 ≫ # update_usbmgr /etc/usbmgr/usbmgr.conf # chmod 755 /etc/usbmgr/usbmount # /etc/init.d/usbmgr restart
ついでに BUFFALO ClipDrive 256MB の設定も行ったが、 その後に usbmgr が動かなくなる。相性が悪いのか? ひとまず設定は延期。
セキュリティ対策
ママがメールの環境の実験用アカウントが欲しいらしい。 アカウントを作るのは簡単だけど、ついでにセキュリティ対策。
≪ /etc/login.defs ≫ rootになれるのはwheelグループのみ SU_WHEEL_ONLY yes ≪ /etc/group ≫ wheel::XXXX:t-saitoh ≪ /etc/pam.d/su ≫ auth required pam_wheel.so group=wheel ≪ /etc/ssh/sshd_config ≫ sshで接続許可はwheelグループのみ AllowGroups wheel DenyGroups guests
Windows 用のデータを Samba で共有
Office Update を実行していると、いつも CD 挿入が促される。 しかし、CDROM ってどこにあるか、そのたび毎に探している。 ハードディスク容量も余ってるし、Office の CD-ROM 内容を そっくりコピーし、Samba にて閲覧可能とする。
ついでに、Cygwin のパッケージ保存のディレクトリも、 同様に Samba で共有化を行う。 複数のマシンで Cygwin のパッケージデータが共有でき、 ローカルマシンのディスク容量を減らせるか?
SNMP 不調?
MRTG で観測していたサーバ状況で急にデータが取れなくなる。 SNMP で script を呼び出してデータを取得しているものだけ、データが取れない。 しかし原因不明だが snmpd の再起動で再び取得可能となる。何やったんやろ…
自作スケジューラの予定データを HNS の 予定とToDoに反映
自作スケジューラの予定を、毎朝携帯メールに送っているが、見落しもあるので、 日記 でも確認ができるように変更。$HOME/diary/{repeat,todo} にスケジューラデータを 書き込むように設定する。
Sambaが悪かったのか?
以前に Samba の 2.2→3.0 へのアップグレードでトラブルがあったが、 その後も色々と変な現象が続いていた。
ワードファイルやら、html ファイルやらを Windows で更新して、 書き込んでも、書き込み禁止になったり中身が破壊されたりという状況。
色々と原因を究明していたけど、よく分からないけど、 apt-get -i samba/testing を実行して、 samba-3.0.6-3 にしたら、ひとまず変な現象は止まったようだ。
風博士って速い。
unix 環境では、KDE を使っているので、konqueror をいつも使っているのだが、 Slashdot-jp の KDE が Gecko … の記事を見て、つれづれに debian の Gecko 系のブラウザを探してみる。 kazehakase という如何にも日本製のブラウザを testing 中に発見。試してみる。
起動からページが出るまでは、確かに速い。感覚的な比較だけど、 kazehakase 2sec,Konqueror 3sec,firefox 4sec ぐらいかな。 起動後は、kazehakase,firefox が速い。メモリ使用量もおおまかにチェックするが、 わずかに kazehakase > firefox 。konqueror は、他の KDE と関連している部分も多く、 単純に比較できなかった。 ブックマーク操作中に落ちることもあったけど、当面試してみるか….
ルータ(WZR-G54)の MRTG データ取得
新規導入した無線 LAN ルータ(BUFFALO AirStation WZR-G54)で、 MRTG を使ってパケット量のデータを取得する。
- ルータ WWW 機能の『管理』→『通信パケット情報』で表示される パケット流量の数値を、スクリプト /etc/snmp/airstation.sh にて抜き出す。
- この値を snmpd の exec 機能を使って snmp により参照できるように設定する。
- 以下の snmpd.conf を用いると、MIB の .1.3.6.1.4.1.2021.50.101.1 ~ 以降で参照できるようになる。
- この snmp の監視結果を、MRTG によってグラフ化する。
以前のルータでも同様の方法でパケット量のデータ取得はできていたが、 不思議な事に時折、MRTG のグラフ上に巨大なパケット流量が観測されていた。 今回ルータを機種変更したら、この異常な巨大パケットが頻繁に観測された。 調べると、airstation.sh でデータが取れない時がたまにある様子。 一応、MRTG の Options の unknaszero 設定(データ取得に失敗したとき0として扱う) で、逃げる。しかし、これでもダメ。 ルータのWWW設定を使っていると、時々『他に設定しているときはダメ』という メッセージが出ていたので、『ログアウト』処理をすればいいと推測。
≪/etc/snmp/airstation.sh≫ # パケット流量を HTML 形式で読み取り、必要な部分だけ切り抜く。 /usr/bin/w3m -dump_source -no-proxy \ http://root:パスワード@アドレス/advance/ad-admin-packet.htm 2>&1 \ | /bin/sed -n "/bgColor=#a7f3cf/ s/^.*\([0-9]*\)<\/STRONG>.*$/\1/ p" # Logout を強制実行 /usr/bin/w3m -dump_source -no-proxy \ http://root:パスワード@アドレス/advance/apply.cgi?action=Logout \ >/dev/null 2>&1 ≪/etc/snmp/snmpd.conf≫ exec .1.3.6.1.4.1.2021.50 airstation /bin/sh /etc/snmp/airstation.sh ≪/etc/mrtg.cfg≫ # WAN側 流量 Target[localhost_WAN]: .1.3.6.1.4.1.2021.50.101.3&.1.3.6.1.4.1.2021.50.101.1 :public@localhost: Options[localhost_WAN]: bits,unknaszero # LAN側 流量 Target[localhost_LAN]: .1.3.6.1.4.1.2021.50.101.7&.1.3.6.1.4.1.2021.50.101.5 :public@localhost: Options[localhost_LAN]: bits,unknaszero # 無線側 流量 Target[localhost_WV]: .1.3.6.1.4.1.2021.50.101.11&.1.3.6.1.4.1.2021.50.101.9 :public@localhost: Options[localhost_WV]: bits,unknaszero
野良アクセスポイント状態2日間
無線LANのルータを更新してから2日ほど経ったが、LOG機能を見ると、 パソコンを使っていない時間に無線LANの接続履歴が残っていた。 設定を確かめると 『ANY接続あり、MACアドレス制限無し』 になっていた。 ちゃんと設定した記憶はあるのだけど、前のルータとWWWインタフェースが 微妙に違うので、一旦登録はしたけど最終的な設定保存をしていなかった様子。
早々に設定を直すが、自宅内でさえ電波を拾えない時があったのに、 近所からアクセスできたのかと思うと、ちょっと不気味。
早々にウィルスチェックを起動する。 いつも通り、 『Spamassassinによって自動的に SPAM 用フォルダ内に落ちていたメールの2通』に警告が出る。影響は無いが早々に削除。
