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STB-1000を導入してみた

以前からBluetoothの品をチョロチョロと試しているけど、 携帯の通知を時計で確認のできるG-SHOCKなどを物色していた。

スマートウォッチだとさらに便利だけど、毎日充電は 腕時計じゃないだろう….的なイメージで、最終的に STB-1000を試してみた。

G-SHOCKだと、SNSなどの通知はFB,Twitter以外対応していなかったり、 するし、対応アプリを起動しておく必要がある。 しかしSTB-1000であれば、Bluetooth4.0(LE)のANCSに対応で、 通知に表示できるものは、どのアプリでも腕時計に通知できる。(表示能力は別問題だけど…)

通知を腕時計で確認できるのは、携帯をカバンに入れておいても 判るし便利。ただ、その通知メッセージも、英文字とカナであれば 表示はできるけど、ひらがな漢字はダメ。せめて、 通知時間を表示できれば、腕時計をはずしていた時でも 後で確認できるんだけど、さすがに「通知専用」だから、 そんな機能はない。

どちらにしろ、STB-1000はスポーツの活動記録のモニタなので、 どうせ運動不足だし、昨日・今日とウォーキングしてみた。

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自動バックアップ用2台が揃ってSMARTエラー

自宅サーバの管理者用メールをみたら、数日前から自動バックアップ用の HDDが、S.M.A.R.T 監視でエラーを吐いている。しかも、2台。 1台は、すでに絶命してるし…

2次バックアップ用なので、廃棄マシンから取り出したとか、 RAIDエラーを起こして取り出したHDDの再フォーマットとかを 使っていたし、壊れても仕方がない。

とはいえ、無くなっては困るデータもあるし、 安い内蔵1TBをAmazonで発注する。

UPnP対応機器のリフレクター攻撃防御

UPnP対応機器を踏み台としたリフレクター攻撃が増加、警察庁が注意喚起 なる情報が出ていたので、ルータのFireWall設定で UDP 1900ポートをブロックしてみた。

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WZR-1166DHP2のUSBファイルでルータが気絶

この金・土・日の出張の前、自宅のルータWZR-1166DHP2に、USB外付けHDDの ファイル共有機能があるので、試しに容量が少なくって使う機会の 少なかったHDDを付けてみた。パソコンからもアクセスできるし、 xfs のファイルフォーマットが使えるので、Linuxに差し替えも効く…

と、出張に出かけたのはいいものの、自宅からルータが動いていないとの 連絡があった。そういえば、前回も外付けHDD付けてそのままにしておいたら、 ルータが気絶していたことを思い出す。

電話口で奥さんに、プリンタの裏に隠れるようにおいてあるルータから、 外付け外させたり、電源リセットかけさせたりと、ひと手間かかった。

でも、一番の問題は『USBディスクの共有させてると気絶するルータ』だよな。 2度目だし、外付けHDDファイル共有なんて使いものにならんじゃん。

ZIPでぽん・めざましじゃんけん

2週ほど前からZIPでぽんの自動応募プログラムを走らせていたけど、 ZIPは4択でポイントも集まりにくくなっていて、2週分のポイント合計での 応募システム。2週目にしてようやく応募できるポイントが溜まった。

ということで、今朝はZIP+めざましで応募。

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ウィルスバスタークラウド3年購入

ウィルス対策は、MicrosoftのSecurity Essentials をいれていたし、 子どものWebアクセスもそれなりにしていたけど、 ウィルスバスターのオンラインスキャナを動かしたら、 UpdateTask.exeなる アドウェア?スパイウェア?が警告された。

そう危険な雰囲気はないけど、心配なのでウィルスバスター クラウドの体験版を一旦入れて確認をする。

すると子どものフォルダより見つかった、SaveSense というソフトが 実体らしい。子どもに聞いてみると、通信教育関係の ソフトで入ったみたい。 危険と目くじらたてるほどではないかもしれないが、 今後は何らかのソフトを入れちゃう可能性もでてきたので、 体験版で入れたウィルスバスターを、3年購入となった。

ちなみに、心配になって、仕事の休み時間に自宅サーバに VPN+リモートデスクトップで確認作業をちょっとしてみたけど、 cmd.exe を起動して…と思ったけど、"cd c:\"ができない。 管理者モードでもできない。思わず侵入されて cmd.exe を 乗っ取られた….とちょっぴり冷や汗….だったけど、 よくよく考えたら、リモートデスクトップでのcmd.exe。 できなくてもあたりまえか….自宅なら、普通に"cd \"できるわな…


赤外線学習リモコンを自宅用に凝ってみた。

自宅サーバには、TiraというUSB接続の学習リモコンを付けてある。 んで、以前リモコン制御ページ作った時は、PHPで書いたけど、 今回はPHP+JavaScript でAjaxに書いて使いやすくしてみた。 んで、CATVチューナーで番組選ぶと、 放送選択信号とチャンネル指定のリモコン波形を組み合わせて送るれるようにしてみた。

テレビとDVDレコーダの制御画面

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CATVチューナの制御画面

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リモコンをスマホで…

サーバに学習リモコンつけて 遊んでいたけど、ブラウザから 触れるようにしてみた。

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iOS8入れちゃった

夜中にトイレで目が覚めた時にダウンロードかけたら、思ったより速く取れた。

ということで、それっぽい画面キャプチャしたけど、iPhone5じゃそんなに激変するでもなく…

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iOS8 MACアドレス ランダム化

iOS8の説明の中に、WiFi検索時のMACアドレスのランダム化という点が紹介されている。 WiFiアクセスポイントで、検索するときに固定のMACアドレスを出すと、トラッキングされる可能性があるため。 対応策として、WiFiアクセスポイントを探す時に、MACアドレスをランダムにする技術らしい。 ただし、本当の接続時には、本来のMACアドレスを使う。

ただ、MACアドレスフィルタ付きのステルス設定のWiFiアクセスポイントはどうなのだろうか?

(1) 端末: WiFiある?
(2) AP: ステルスだけど、WiFiあるよ!
(3) 端末: SSID=XXXXのWiFiある?(この時には、MACアドレスも付けるよな?)
(4) AP: SSID=XXXXのWiFiあるよ!

という流れのはずだから、(3) の段階で、本当の固定MACアドレスを周知するので、 トラッキングは相変わらず可能だよなぁ〜。 通常のAPなら(2)でSSIDを教えてもらえるから、(3),(4)の処理がなされないから、 なんでもかんでも固定MACを垂れ流すことはないだろう。

しかし、MACアドレスのトラッキングでお金儲けしたい人は、 一旦"ステルスだけどWiFiあるよ"を返す公衆WiFiを作るだろうな。 どちらにしろ、ステルスAP利用者は、自分の固定MACアドレスを垂れ流す可能性大ということか?

ルータHWD14の通信量が7GB超え

子供が出先で使うもんだから、 通信量がかさみ、初めての7GB超え。

128Kb/sになるらしいけど、まだ大丈夫だな。

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