ホーム » コンピュータ » Linux » ラズパイのフレームバッファ出力

システム

最近の投稿

  • EP-716AをCUPSに登録
    設定に失敗していたけど、改めてプリンタを cups に登録してみた。CUPS の Web […]
  • 新しい Apple Watch スタンド
    DAISOの200円。Apple Watch 10/46mm でも問題なく使える。 […]
  • 睡眠時無呼吸症、無し
    体格的にも睡眠時無呼吸症の心配してたけど、警告無くって一安心。 […]
  • スピードテスト
    自宅WiFiのスマホ 自宅WiFi配下 スマホ iPhone 12 mini での速度 Windows PC […]
  • Apple Watch 10 到着
    注文していた Apple Watch Series 10 が届いた。発注当初は10/5-10/10 […]

アーカイブ

カテゴリー

ラズパイのフレームバッファ出力

家電制御とhomebridge専用のRaspberry-Piだけど、HDMI制御用にテレビに繋がっているし、ラズパイの動作状況なりを出力させられないかと思っていた。

X11 の GUI の autologin を使うのが定番だろうけど、X11 が動いているだけで、OS リソースをかなり食っちゃうので、あまりやりたくなかった。

でも、フレームバッファ出力で映像を出すための fbi コマンドをみつける。

そこで、wkhtmltopdf パッケージの wkhtmltoimage コマンドを使って、状況表示のページをキャプチャさせ、その画像を fbi コマンドで、フレームバッファ表示させてみた。

/usr/bin/wkhtmltoimage --width 1200 --height 800 \
    -q 'http://www.example.co.jp' /tmp/web.png
/usr/bin/sudo /usr/bin/fbi -T 1 -d /dev/fb0 --noverbose \
    /tmp/web.png > /dev/null 2>&1

1件のコメント

コメントは停止中です。

Google 検索

My Google   Yahoo

Microsoft

ファンサイト