バッテリパックリフレッシュサービス
ママパソの Debian 化が終ったものの、バッテリーモニタを動かすと、 アダプタを付けていても、充電率が 30% を越えない。 古い機種だし、バッテリーが10分単位で持つだけでも、OK なんだけど、 せっかくだから、バッテリーの交換を検討。でも正規だと 15,000円以上。 楽天にてリフレッシュサービスを発見。7000円にて内部を交換してくれる。
相手先にバッテリーを送るが、試しに Lawson の『ゆうパック』を試す。 縦横長が60cm未満なので、送料は 600円 でした。
音が鳴るように設定
せっかくだし、音も鳴るように設定。他の検索記事より SoundBlaster 互換 らしいことは判明しており、その記事を参考に、以下の設定を追加。 しかし、xmms で mp3 を鳴らすと、ぷちぷち雑音が入る。処理能力不足か....
≪ /etc/modutils/sound を作成 ≫ # SoundBlaster alias sound-slot-0 sb options sound-slot-0 snd_port=0x370 snd_sb_port=0x220 snd_wss_port=0x530 snd_midi_port=-1 snd_fm_port=-1 snd_irq=5 snd_dma1=0 snd_dma2=-1 snd_isapnp=0 ≪ モジュールファイルの更新コマンド ≫ # update-modules