以前にレジストリやらが壊れた時から、 「デスクトップから削除してもLoginしなおすと必ずファイルが復活する」 「Word を起動する度に、以前に編集したファイルが『修復されたファイル』として復活する」 といったトラブルが発生していたが、ようやく原因が解った。
"C:\Documents and Settings\user.DOMAIN\デスクトップ"の中を消しても復活するので 不思議に思っていたのだが、 Samba サーバ側に保存しているユーザプロファイルが原因であった。 FN "C:\Documents and Settings\user.DOMAIN"配下は、手作業でファイルを消しても、 Logout 時に『消した』という操作を同期してくれないみたい。 /FN
# cd ~user/.msprofile/デスクトップ # rm いらないファイル... # find ~user/.msprofile/ -name "*.asd" -exec rm {} \;FN ".asd"は、".doc" の Auto Saveファイル /FN