MRTGの温度報告

自宅サーバでは、室内温度センサーをしかけ、 34℃を越え暑くなってくると猫や金魚がばてるので、 携帯にメールを飛ぶようにしていたが、 この数週間の暑さが始まっている割に、携帯にメールがこない。

警告温度を一時的に書き換え、メールを送るスクリプトの動作チェックをすると、 警告時に生成されるファイル名が変わってる。 以前のバージョンでは"/var/run/mrtg.cfg.XXXXX.maxI"であったが、 "/var/run/mrtg.cfg.XXXXX.threshmaxI"になっている。

 

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このページは、T-Saitohが2008年7月18日 00:00に書いたブログ記事です。

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