今年度は、4月に仕事用も兼ねてLumixのDMC-GH1を購入して半年がたった。
一眼レフ機能に慣れてからは、動画を撮ることも増えYouTubeに動画をあげるようにしている。
んで、コメント機能を有効にしておくと、まともな意見よりは変なヤツから訳のわからないコメント
が送られてくることが分かり、最近はコメントをすべて切っている。
それだけだと何のフィードバックもなくつまらないんだけど、
5つ星の評価で星の多さで一喜一憂している部分があった。
ただ、YouTubeが5つ星級の発見:評価システムは無意味だった という記事が上がっている。 利用者は、良ければ5つ星をつけるし、ダメなら1つ星をつける。2~4はめったに使われない という内容。だから1つ星か5つ星以外の評価になることはあんまりないみたい。 ということで、自分の上げた動画で、他の人の評価があるものを整理してみた。
- 敬老の日の地区子供会行事の動画、
10000viewで、9評価で4.5星。よくもまあ、茶だしているだけの動画みて、8人の人が5つ星をくれて、1人が4つ星をつけてくれたもんだ。ある意味不思議 - 富山ロボットフェスティバルのロボONEの動画、
4900viewで、4評価すべて5つ星 - 先日の近所の神社の行事、
7viewだけど1評価5つ星のおかげで、5つ星 - GMC-4で足し算の動画、
320viewで、1評価3つ星
この例が、ネタ記事で言うところの数少ない事例だな... - MindStorm NXTでLED点滅の動画は、
41viewで1評価1つ星
ということで、自分なりの結論。 やっぱり元ネタ記事のいうように、『5つ星』って喜んでも、まるっきり価値は無いな... とくに私の動画のような自己満足的に上げているデータは...