日本じゃExcelのカラム幅を小さくして方眼紙的に使う人がいるけど、 アメリカ人が驚くとのネタ。 たしかに、周囲でもよくみかける。 インデントの列を揃えるだけっぽいと、素直にワードで書けと言いたくなる。 しかし実際ワードで箇条書きしていて、 上下の別の箇条書きとインデントが揃わなくってイライラすることは多々あるなぁ。
この記事には、日本人は完ぺきな製品求め過ぎ...というネタもあって、 文化の違いが色々と記載されている。
最近は、Excel プレビューで確認してもなお印刷時に行末ずれしている資料をみても、 文句も言わないけど。 一番腹が立つのは、今から書き込むべき場所に、 罫線で行間隔が指定されたテンプレートファイル。 ワープロで1行記入する毎にセル移動せなあかんし、 編集で1行の文字量が変動しようもんなら、いちいち前後の行を触らないとダメ...