仮想VMのParallelsをMacBookに入れ、『次は..』ということで、Linux系としてUbuntuをインストールしてみた。 同じDebianではあるけど、いつも使っているのは本当のDebian/testing で、 Ubuntuを自分用に入れるのは初めて。一度職場で入れたこともあるけど、ハード不具合の原因がつかめず、すぐに素Debianに入れなおし。 最初、Ubuntu のCDで起動させたら、 あっという間に動き出して、なんて速いんだ...と感心したけど、CDブート環境が起動しただけなのを忘れてた...。 別途HDDインストールを起動しなくちゃいけないんだった...
Parallelsの問題とも思うけど、設定を直そうとUbuntuの/etc/* を見るけど、 xorg 周りの設定ファイルからすでに違う。xorg.conf が見つからない。 それに、いつもはKDEなんだけど、Gnomeの画面に慣れない... とはいいながらも仮想VMの癖に、自宅メインサーバ(Pen4 2.8GHz)よりも、 X11周りの動きが断然軽いので、ちょっとワクワク...