DS Liteの修理をしたら...!?

子供の DS Lite の十字キー[右]が動かない様子。 たぶんゴムがへたりか、電極摩耗が原因だろう。

任天堂のメーカー修理なら、 オンライン修理依頼に登録して、メーカー窓口に宅配し返送待ちという流れみたい。 修理費はDSの一般的なキーの修理だと2000円みたい。 宅急便の片道で北陸東京で740円、ゆうパック700円か...

買いなおすよりは、いいかな...
保証書確認したら、100満ボルトでの購入だし、素直に持ち込んだほうが早いな...

でも、任天堂の修理は『神』との都市伝説?も聞くし、ひとまず期待してみよう。
ヒンジのバキ折りが3500円というのはやっぱ神とも言える。

量販店修理窓口は高い

100満ボルトの修理に持ち込んだら、修理手数料は同じキーへたりで、 6,300円と言われる。修理スタッフ手数料などから値段が違うらしい。 ということで、オンライン修理サポートに送る。 本体・オンライン修理手続きの画面の印刷したもの・保証書(マニュアル)を いれて郵パックの送料手数料700円。

丁度、親戚からのもらいもののPSP-1000もホーム画面でメニューが異常動作で 動かないので、これも修理に出すことにした。 こちらは、オンライン修理依頼でも、6000円から9000円ほどの見積りとなった。 高いと思うけど、違いは送付の際に着払いで送るところ。

さて、任天堂とSony、修理の比較になるけど、どうなることやら。

 

2017年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

ウェブページ

アーカイブ

Webデータ

このブログ記事について

このページは、T-Saitohが2010年11月30日 20:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「おめでとさん」です。

次のブログ記事は「プロフィール画像編集す...(12/01)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。