いつもどおりのサーバの更新の中、 先月あたりに systemd が導入されたみたい。
んで、今日久々に reboot をかけたら、起動時のブート画面で 表示メッセージが以前に比べちょろっと表示された後、 画面に何も表示されない。
一瞬、更新の失敗でブートできなくなったかと焦っていたら、 見慣れない X11(Window Manager何になってるんだろ...)のlogin画面。 /etc/init.dが並行動作って聞いていたけど、こーゆーふーに なっちゃったのね。慣れないからビビった。
いつもどおりのサーバの更新の中、 先月あたりに systemd が導入されたみたい。
んで、今日久々に reboot をかけたら、起動時のブート画面で 表示メッセージが以前に比べちょろっと表示された後、 画面に何も表示されない。
一瞬、更新の失敗でブートできなくなったかと焦っていたら、 見慣れない X11(Window Manager何になってるんだろ...)のlogin画面。 /etc/init.dが並行動作って聞いていたけど、こーゆーふーに なっちゃったのね。慣れないからビビった。
この記事は@TohruSaitohのつぶやきのまとめです。
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自宅サーバでは以前仕入れていた、USBで制御できる小型の電光掲示板 (eabadge)を動かしている。
データの書き込み方法は、解析して自作した Perl プログラムなんだけど、 最近掲示板の表示内容が変わっていないので色々試していたけど、 以前のプログラムが動かなくっていた。 サーバを再起動したときに、一時的に動くようになっていたので、 デバイス名などを疑っていたけど、ようやく原因が分かった。
Device::SerialPort (ver.1.04)になったために動かなくなったようだ。 シリアルポートの初期化の部分を変更したら動くようになった。
# シリアルデバイスを初期化 - $port = Device::SerialPort->new( $device ) ; + $port = new Device::SerialPort( $device , 0 ) ; $port->baudrate( 1200 ) ; $port->databits( 8 ) ; $port->parity( "none" ) ; $port->stopbits( 1 ) ; + # ver 1.04から必須 + $port->handshake( "none" ) ;
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朝のめざましテレビ、見ていたら「めざましじゃんけん」の時間が変わるって アナウンス。ふと、学習リモコン送信機 Tira があるのを思い出し、 サーバ上でプログラム。
来週からは、6:58,7:30,7:58になるらしい。であれば、スクリプトをこれに合わせて起動しよう。
(( /etc/cron.d/tira-tv-meza )) 58 6 * * 1,2,3,4,5 user [ -x /path/tira-tv-meza.sh ] && /path/tira-tv-meza.sh 30 7 * * 1,2,3,4,5 user [ -x /path/tira-tv-meza.sh ] && /path/tira-tv-meza.sh 58 7 * * 1,2,3,4,5 user [ -x /path/tira-tv-meza.sh ] && /path/tira-tv-meza.sh
bashだと$RANDOMなんて便利な変数があるんだ....
(( /path/tira-tv-meza.sh )) #!/bin/bash TIRA2="/usr/local/bin/Tira-2.py" DEVICE="--remote=regza" SG="/usr/bin/sg" GROUP="dialout" if [ -x $TIRA2 ]; then $SG $GROUP -c "$TIRA2 $DEVICE --transmit=8,8" > /dev/null 2>&1 sleep 10 RAND=$(( RANDOM%3 )) case $RAND in 0 ) $SG $GROUP -c "$TIRA2 $DEVICE --transmit=blue,blue" > /dev/null 2>&1 ;; 1 ) $SG $GROUP -c "$TIRA2 $DEVICE --transmit=green,green" > /dev/null 2>&1 ;; 2 ) $SG $GROUP -c "$TIRA2 $DEVICE --transmit=red,red" > /dev/null 2>&1 ;; esac fi