Windows8マシンにReadyBoost

最近、自宅のメインのWindows8.1マシンだけど、起動時 などでアプリの起動の遅さにイラつくことも増えてきたので、 気まぐれで ReadyBoost を導入してみた。

HDDなどのキャッシュをUSBなどのドライブに作ってくれることで、 起動がある程度速くなるらしい。....ということで、接続するUSBメモリの適切な量などを調べてみると、目安としてメインメモリの数倍ということであった。

そこで、4GB機なので16GBのUSB2.0のメモリを900円で 見つけてきて入れてみた。メモリ速度が遅いとダメだけど、安いとはいえ商品パッケージにもReadyBoost対応と書いてあったので、一安心。

速くなったとは思うけど、何でもかんでも速くなった 訳でもない。 かといってSSDを買う気もおこらないしなぁ...まあ、それなりの改善はあったということで、ヨシとしておこう。

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このページは、T-Saitohが2015年7月16日 23:26に書いたブログ記事です。

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