子供が PS VITA が欲しいということで、X-mas プレゼントとか しなかったし、買うことに。んで、ついでということで、 PS4 を私が試したかったのもあり、合わせて Amazon にて購入。
PS4 の初期設定トラブル
発注からすぐに届いて、早々に遊ぼうと初期設定。しかし、PS4 起動後に、 DUALSHOCK4コントローラのペアリングのための、 「USBケーブルでの接続&PSボタン押し」をやっても、次の初期設定が 始まらない。コントローラのリセットや本体の再起動も試すが効果なし。
どうせ2個目のコントローラも欲しくなるだろうし、ダメ元でもう1個の コントローラを購入し試すと、一発で初期設定完了。 ということで、PS4同梱のコントローラの初期不良が確定だな。 無償修理( or 交換)となるだろう。
修理依頼と納品書
確認のためにこれらの経緯をサポートセンターに電話するが、 Xmas明けの利用者増でつながらない。 ようやくチャットサポートに繋げるが、 サポートセンターへの送付修理になりそう。
ただ、修理には保証書が必要だけど、販売社記入の購入日の記載がない。 こういう場合、大量販売の量販店では、購入日記入の替わりに納品書や 領収書を併用して初めて保証書として扱ってくれる。
んで、今回もサポートセンターでも「保証書ありますか?」、 「納品書ありますか?」の確認を受ける。ただ、PS4の箱には 納品書が入っていなかった。 「Amazonさんのミスで再発行?」と思うが、調べてみると、 Amazonさんは納品書を送付用の箱に入れる手間から、 Web発注の領収書を利用者が印刷したもで代用する方針らしい。
ということで、サポートセンターに連絡入れた時に 「納品書が無い場合は...」という疑われそうな雰囲気を匂わしていたので、 (1)箱の保証書部分のコピー、 (2)一緒に買った別送品の納品書、 (3)AmazonのWeb領収書、 (4)Amazonの「Web領収書を納品書の替わりにする方針」の説明ページ を添付資料として、修理依頼の資料を作る。
これらの資料と修理品のコントローラを箱詰めしたものを、 ソニーサポート修理センターに着払いで宅配。 といっても、年末だし修理から帰ってくるのは、正月あけだな...。
修理?から帰ってきた
コントローラを送ったはいいものの、送り先間違えて、そのままSony内で転送してくれりゃいいものの、 一旦送り返されてきて、改めて配送したら、 今度は「マーフィーの法則」なのか「問題再現せず」で帰ってきた。 んで、つないでみたら何の問題もなく接続できた。なんだったんだろうか....(@_@;;