日テレで、恒例のラピュタが始まった。 NTTさんも本腰をあげてのバルス祭り対策に燃えている。
んで、ふと「Linux環境で制御して、つぶやきたいな...」
RainbowStream をインストール
調べてみると、Linux環境のコマンドラインで呟くには、RainbowStream なる ソフトが高機能。Python で作られているので、必要なライブラリを 入れてから、python installer の pip コマンドでインストール。
$ sudo aptitude install install python-dev libjpeg libjpeg-dev libfreetype6 libfreetype6-dev zlib1g-dev $ sudo pip3 install rainbowstream
RainbowStream の設定。
コマンドラインで rainbowstream を起動すると、初回は認証
$ rainbowstream
すると、認証を行うための URL が表示されるので、Twitter を使っている ブラウザで URL をコピペして、連携許可すると PIN 番号が表示された。 その番号をコマンドラインにコピペして認証完了。
あと、Tweet したければ、"t テキスト" で OK 。
バルス...
締めは当然...。やらないけどね。
$ for((i=0;i<100;i++)) > do > echo -e "t #バルス by RainbowStream\nq" | rainbowstream > sleep 1 > done