UPSが電圧降下警告

UPS(APC ES550)の導入早々、ピーピー鳴ってサーバが自動停止した。 昨日動かした apcupsd を見ると、LINE側電圧が 92.05[V] まで低下している。

ちなみに、部屋では湯沸かしポットが稼働中。 予想以上に自宅の電源は、不安定みたいだな。 この程度でピーピー鳴かれてもこまるし、 UPS の感度設定を「低」に設定しておいた。

ただ、ES550のマニュアルには感度設定「低」の欄に 「コンピュータの接続には向きません」って書いてある。 でも、今までもそれで動いていたし、ひとまずこの状態で 様子を見てみよう。

古いUPSは、バッテリー入れ替え

古い UPS については、ケースを開いてみたら、バッテリーに 12[V]/7[Ah] の NP7-12 と書いてあった ので、amazon で NP7-12 バッテリーで検索したら、互換品が正規品の半額以下だったので、発注。 届いて早々に入れ替えてみた。さて、充電終わったら、どこで使おうかな。 自宅だと、UPS 入れて守りたいのは、 サーバだけ。 パソコンは「データ飛んでもまあいっか...」と思うし。

パソコンのよく使うデータは、OneDrive で同期してるし、 固定化したデータはサーバに保存していて、自動バックアップさせてるし。
 

2017年2月

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このページは、T-Saitohが2017年1月 9日 23:21に書いたブログ記事です。

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