2017年5月アーカイブ
imaps などを経由してブルートフォースアタックされるのも怖いので、 hashlimit を用いた制限
((/etc/ferm/ferm.conf)) domain ip { table filter { chain HASHCHECK { mod hashlimit hashlimit-name HASHCHECK_TABLE hashlimit 1/m hashlimit-burst 30 hashlimit-mode srcip hashlimit-htable-expire 120000 ACCEPT ; mod limit limit 1/s LOG log-prefix '[iptables hash drop]: ' ; DROP ; } chain INPUT { : proto tcp dport imaps jump HASHCHECK ; : } } : }
先日、Watch OS の更新作業中なのを忘れて、iPhoneアプリの Apple Pay で Suica を チャージ手続きをしてしまった。 すると、更新後にチャージが終わったのに残金表示が変化せず。 数回試しても、変化せず。
そのうちに、チャージすると上限20000円を超えるのでチャージできない とのメッセージがでるようになった。 ということで、サーバ的にはちゃんとチャージされている。
ということで、一旦、iPhoneのApple Watchアプリ側で、 Suicaを削除して、あらためてSuicaをインストール。 ようやく17000円チャージされた Suica が見れるようになった。
プリペイドカードで 17000円、私のチャージ最高額かな。(^_^;
これが原因かぁ...
子供がProcessingでプログラミングを始めているようだし、 三角関数の授業も苦労しているようなので、 理解を助ける意味も込めて簡単なグラフィックス演習
float xwidth = 720 ; float yheight = 300 ; float radius = 100 ; void setup() { size( 720 , 300 ) ; background( 255 , 255 , 255 ) ; } void draw() { for( float th = 0 ; th < xwidth ; th++ ) { float ys = radius * sin( th / 180 * PI ) ; float yc = radius * cos( th / 180 * PI ) ; float yt = radius * tan( th / 180 * PI ) ; stroke( 255 , 0 , 0 ) ; point( th , yheight / 2 - ys ) ; stroke( 0 , 255 , 0 ) ; point( th , yheight / 2 - yc ) ; stroke( 0 , 0 , 255 ) ; point( th , yheight / 2 - yt ) ; } }
GWで東京に遊びに行った際に、 Apple Watch の Suica のチャージに失敗し、復旧にすごく手間取った。 対応としては、短時間に復旧を行おうとすると、クラッキング対策で 失敗するみたい。
(経緯) 出先で、Apple Watch で Suica チャージに失敗し、 リトライをしたら、 「前回~処理が正常に終了していませんでしたので、復旧処理を行います。(1050)」 と表示がでるけど、うまくいかない。
参考記事で、iPhoneでアプリを停止、電源OFF、エラー復旧をしたら...的な物をみつけたけど、失敗。 そのうちに、 「時間をおいて安定した通信環境でもう一度「Suica一覧」から操作し、復旧処理を行ってください。(1210)」 と表示される。他の記事では、「翌朝5時を越えて」という情報があって、翌朝試すけど、やっぱり同様の症状。
一旦、Suica を消して(サーバ側に残して)、再登録を試したけど、カードの追加ができない。 追加作業をすると、 カードを再度追加、現在このカードは追加できません。24時間以内に追加可能になります。
一旦、Apple Watch を iPhone と接続を解除して、再接続し、icloudから復旧を行ったが、 Suica だけでなく、普通の Quick Pay 用のクレジットカードでさえ、 "Apple Pay を設定できませんでした。" というエラーメッセージで、Apple Watch に登録ができない。
24時間というメッセージがあったから、24時間待つべき...と思ってもいたが、 メールで「24時間以内に復旧できます」なんてメールが来て、作業するとダメ。
最後は、24時間「以上」を待って作業をしたら、あっさり認識。
どうも、Apple Pay は、登録するカード情報が24時間以内だったりすると、
クラッキングされている可能性があるということで、作業を拒絶するらしい。
ということで、ネットに色々と Apple Pay の 1050,1210 のエラーの対処法が書いてあるけど、
基本「24時間以上待て!」が原則だとおもう。
自宅のWindowsパソコン、最近絶不調で 何をやっても遅い... という状態であった。
特に、HDD 読み込み頻度が高い訳でもないし、 ふと Swap 処理の遅さからすると、ReadyBoost の Cache が原因か...と思い、ReadyBoost の USB を解除したら、反応が戻ったようだ。
気のせいかな....
原因の確認と思い、試しにUSBメモリをフォーマットしてみた。 わざと Quick-Format を外したんだけど、30分かかっても終わらない。 こんなメモリに Cache 保存しようとすれば、スワップ激遅だよな。