ようやく Switchbot 温湿度CO2センサー届いた。
最初の確認
OpenWonderLabs / SwitchBotAPI でとれた値
{ "statusCode": 100, "body": { "version": "V1.5", "temperature": 24.9, "battery": 100, "humidity": 58, "CO2": 999, "deviceId": "xxxxxxxxxxxx", "deviceType": "MeterPro(CO2)", "hubDeviceId": "000000000000" }, "message": "success" }
Munin, nagios4 でモニタリング
先に、温湿度モニタで実験してあったから、CO2も含めた Munin でのモニタリング、nagios4 での監視も早々に動き出す。
半日ほどモニタリングした状況だと、朝寒く暖房をかけると、1500[ppm]程から、6000[ppm]まで一度に増えている。CO2モニターを販売している製品の資料を見ると、1000[ppm]を越えると眠気や不快感といった記載もあるし、2500[ppm]を越えると健康被害が予想されるといった記載もある。でもストーブ付けたら、簡単に越えてしまっている。
定常状態(部屋に猫1匹)だと500[ppm]ほどか。