update kernel

最近増えているKernalの最新の脆弱性指摘から、 カーネル更新がとまっていたので作業。 夏場のCPU温度管理は必須なマシンなので、 面倒でもlm-sensorsはサポートさせたい。

≪必要なソースのインストール≫
# apt-get install lm-sensors-source/testing
                  lm-sensors/testing
                  i2c-source/testing
                  i2c-2.4.20-3-k7/testing
                  alsa-source/testing
≪ソースの展開≫
# cd /usr/src
# tar jxvf kernel-source-2.4.20.tar.bz2
# ln -sf kernel-source-2.4.20 linux
# tar zxvf lm-sensors.tar.gz
# tar zxvf i2c.tar.gz
≪古いソースのツリーで展開したら、hwsmf.verがないとのエラーが発生≫
# rm -rf modules/alsa-driver/
# tar jxvf alsa-driver.tar.bz2
≪コンパイルパラメータを別にインストールしてあったものからコピー≫
# cp /boot/config-2.4.20-3-k7 linux/.config
# cd linux
# make menuconfig
# make-kpkg clean; make-kpkg kernel_image modules_image
≪できあがったカーネルパッケージをインストール≫
# dpkg -i kernel-image-2.4.20_Custom.deb
# dpkg -i i2c-2.4.20_Cunstom.deb
# dpkg -i lm-sensors-2.4.20_Custom.deb
≪カーネルリンク情報を生成≫
# mkinitrd -o /boot/initrd-2.4.20 /lib/modules/2.4.20
≪ブートできるように調整≫
# cd /
# ln -sf /boot/vmlinuz-2.4.20 vmlinuz
# ln -sf /boot/initrd.img-2.4.20 initrd.img
# lilo -v

音が出なくなったので、alsa関連のモジュール構築もしたけど、 効果なし。よくよく思い出したら、マザーボード上のサウンド機構が、 CMedia社の通常カーネルのサポート外であった事を思い出す。 しかしCMediaより、非ALSAのLinuxカーネルモジュールが出ているので、 インストール。

≪cmedia-041.tar.gzを拾ってくる≫
$ tar zxvf cmedia-041.tar.gz
$ cd cmedia
≪カーネルのバージョン番号に依存しているlinuxのinclideパスと≫
≪インストール先のパスについて、Makefileを変更≫ 
$ make
# make install
# modprobe cmedia
 

2017年2月

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このページは、T-Saitohが2004年2月29日 00:00に書いたブログ記事です。

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