「コナンvsルパン」という一発目をみて、 映画のベーカー街の亡霊のようなストーリーで、 original ルパンと絡めるのかと感じていたけど、"vs 3rd"なんだなぁ... 突拍子もないとも思う半面、すげーと思ってしまう。
2009年1月アーカイブ
自分への土産もの。 保温性も高くgoodあるね。 (by パパ)
学生さんへと購入したキワモノ土産のグミ。 でもあゆちゃんはグミと聞いて興味まんまん。 しかし学生さんの感想を話した後、チャレンジしようとしたけど匂いがダメだった。みつくんは一口食べたけど、一かじりで断念。 アメリカ人って、よくこんなのを大量袋売りするよなぁ… (by パパ)
自宅サイトの tsaitoh.net とIPアドレスの対応付けは DynamicDNS の 3domain.hk を 使用しているけど、サーバ監視ソフトが警告メールを出してくれる。 どうもサーバが落ちているみたい。 こういう業界だし、いきなり会社倒産でサービス停止という場合もあったりするから、 ちょっと心配。 たぶん、サーバが落ちているだけとは思うけど、すでに3日目だからなぁ...
# 1/26夕方にようやく復旧したみたい。長かった...Webのニュースで、「ヘタリア」というアニメが放映中止ということで興味を持ち、 ちょっと見てみた。 戦時中の国を擬人化したキャラクターの漫画なんだけど、4コマとしちゃ面白いじゃん。 中止になった理由が韓国のキャラクターなどの問題らしいんだけど、 韓国がヤメロというより、よくイタリアが怒らなかったもんだ.... このマンガを見ると、イタリアはそんなこと気にしない...ように思えるが...
最近、Bluetoothのおかげで、auからネットワーク接続を便利に使い、 明らかに利用頻度の落ちている Ad[es] だけど、持っていくのをやめても...と思っていた。
しかし、来週の出張では携帯がエリア外だし Skype の設定をしていたら、 W-ZERO3で動くSkypeを思い出す。
SkypeはmicroSDインストールはダメ
最新版のWin-Mobile用Skypeをダウンロードして入れてみるが、microSDにインストールすると、 正しく動いてくれない。デバイスメモリにインストールしたら動き出す。
ただ Skype を動かすと、音は Ad[es] の電話の耳あて部分でなくスピーカから音が出る。 だから WiFi 電話のような使い方とは微妙にならない&音の遅延は当然大きい。
自宅サーバへのssh接続を試みているホスト名をざっと調べてみた。 (自宅は hosts.allow で限定公開) ".au .pl .br .it .be .in .cl"といった国ドメインや逆引きできない中国からの攻撃が多い。
"mail.*.co.in" というのが攻撃回数上位にチラホラ並ぶ。メールサーバが陥落しているんだな...
最近、通信販売での発注が増えた。来週からの出張に備えスーツケースなども購入したりで、 ダンボール箱を畳んだり潰したものが一時ゴミ置きに溜まってる....
改めてSPAM対策ということで、導入した SpamAssassin と check_uri だけど、
予想通り好調に振り分けしてくれる。
"SpamAssassin"が楽天のメールもSPAMに落としてくれるけど、
ほとんどSPAMと同じだから、HAM 学習もさせないでおこう。
# "Spam"ゴミ箱チェックも不要なレベルに完全消去ができればいいのだが....
自分に届くSPAMのほとんどは、プロバイダのメールアドレス宛。 procmail でメールを取り込みながら、レシピで SPAM を除去しているけど、 もっと確実に除去したい。んで、procmail と RBL をキーに検索して見つけたソフト。
≪$HOME/.procmailrc≫ # "X-URIRBL"ヘッダの無いメールは、check_uri.pl に通す。 :0fw *!^X-URIRBL.* | /usr/local/bin/check_uri.pl # クロに判定された"X-URIRBL: Yes"は、.Spamに入れる :0 * ^X-URIRBL: Yes Maildir/.Spam/
SpamAssassinも使っちゃえ
SpamAssassin も使ってみたけど、学習させないとチェックが甘いし、 自分で判定した結果を、sa-learn で再学習させる手間があって、今は使っていなかった。 けど、SpamAssassin を使っていたママのフォルダのデータをみたら、甘いなりにも "80%"超えではあったので、再び SpamAssassinを使い出す。 ただし、丹南CATVでも、内部的にに SpamAssassin を使っているのか、 "X-Spam-Checker-Version"ヘッダがあり、典型的なレシピ "*!^X-Spam.*" を書いてあると、 自前の SpamAssassin が動かない。そこで、レシピを"*!^X-Spam-Status.*" に変更。
その他のSPAM判定レシピは残す
SpamAssassin にしろ check_uri.pl にしろ、誤判定も想定されるので、 "SPAM"専用ディレクトリに入れるだけ。このままだと、誤判定チェックで、 ワンパターンなSPAMを沢山見なくちゃいけないので、 独自判定で /dev/null に落とすレシピは残しておく。
最近、http://*.narod.ru へのリンクが書かれた SPAM がしつこく届くようになった。 それに自宅サイトへの直送のSPAMも増えた。 ということで、本当なら国ごと削除をしたいんだけど、ひとまず rblsmtpd で直送だけでも対応。
≪ほかのサイトの情報をもとに.../etc/init.d/qmailを修正≫ rblmsg=" (with rblsmtpd)" rblsmtpd="/usr/bin/rblsmtpd -r bl.spamcop.net -r dnsbl.sorbs.net"
正月太り対策で、朝バナナorキャベツダイエットの実行中で、 ご飯による炭水化物摂取を控えている。 おかげで、茶碗でご飯を食べないことが増えた。 体重は正月を迎えても、ほとんど増えずに済んだし...
みつくんとあゆちゃんの日記は、今まではパパ・ママが写真と共に書き込んでいた。 しかし最近キーボードに興味を持ったみつくんにあわせ、 Wii メールで書き込めるようにしたら、それなりに書き込むようになってきた。
書き込まれたネタはそれなりにチェックは必要だろうけど、 文章を書く面白さを知って欲しいなぁ...
1週間後に控えた出張に備えて、ネットワーク接続の環境を実験。 自宅サーバへの接続には、通常は ssh を使っているけど、 総当たりアタックの危険性を考えて、外部接続は職場と丹南CATVからの接続のみ許可。 ajaxterm による接続も、やっぱり怖い。 そこで、何でもできる安心な接続ということで、OpenVPN サーバを動かす。
参考資料を真似て動かすけど、Bluetooth->携帯->au.NET経由の接続だと、OpenVPN が切られる。 "Connection refused" といったメッセージもあり、サーバの Firewall の設定を調べていたけど、 最終的には、クライアントの設定ファイルに、 "pull,float"で DHCP 関連の設定が無いことが原因。
予想したとおり、アナログTVの放送延長が、CATVだけど決まった様子。 3~5年との話ではあるが、元々「電波の有効利用」が目的なんだし、 CATV は自分の都合でケーブルの周波数割り当て自由にできるんだし、 そのまま使えてあたりまえ。
みつあゆが「アナログ使えなくなるんだって....」と頻繁に言うようになっていたけど、 ちょっと財布にやさしい。さすがにTVが壊れれば、デジタルに移行だろうけど、 ブラウン管はまだ十分使える。
Web 記事で ssh が簡単なパスワードで破られたネタで盛り上がっていた。 こういう記事を見ると、自分も心配になる。 ということで、関連記事を色々さぐってみる。
sshの接続IP制限
自分の運用しているサイトは、基本は自分の関連するサイトからのアクセスのみを許可する方式。 よって、職場&丹南ケーブルのみ許可。 どうしてもそれ以外からの接続は、https + ajaxterm で対応となる。
踏み台による攻撃も心配ということで、chkrootkit やらで確認するけど、一応安心。 本当に侵入された後じゃ、意味がないんだけどね。
knockd
ajaxterm による接続も心配だし、こういう方法もあるのか....
子供自身が書き込む日記も記録できるように、 Wii の相互設定を行う。
# Wiiからのメールって、メールから抜けた時点で、一斉送信するんだ...
≪情報の表示≫ # smartctl -a /dev/hda ≪セルフテストの起動≫ # smartctl -t short /dev/hda ≪セルフテスト結果の表示≫ # #shortセルフテストが終わったころに # smartctl -H /dev/hda ≪詳細セルフテストの起動≫ # smartctl -t long /dev/hda # #表示された終了予定時間後に # smartctl -l selftest /dev/hda