ショルダーバッグの仕切に愛用してるもの。なかなか便利。
ショルダーバッグの常備品
- 10徳ナイフ
- ミニ懐中電灯
- Lightning USBケーブル
- mini USBケーブル / micro USBケーブル
- EarPods
- 30pin iPhone充電ケーブル
- 写真以外に,Mobile Booster , WiFi Walker DATA08W
ショルダーバッグの仕切に愛用してるもの。なかなか便利。
iPhone5になり、Felica非搭載で不便になって、Edyカードを 張り付けて使おうとして失敗し、iPhone4用のエラー防止 シートを挟むようにして、SonyのPaSoRiでは読み書きに失敗していた。
今回、発売元が、iPhone5用の発売にあたりキャンペーンで iPhone5用を無償で送付してくれた。 そこで、今回、2枚挟みにして遮蔽効果をたかめたら、 使えないかと試したら、ばっちりPaSoRiでも使えるようになった。
使ったのは、自分で買ったiPhone4用と、今回送付してくれたiPhone5 を重ね張りしてから、iPhone5に張り付け。 エラー防止シートが、携帯本来の電波を遮蔽してはまずいので、 アンテナがあるという上部(カメラレンズのある方)から離して貼った。 そして、iPhone5-2枚のエラー防止シート-Edyカードで重ね、 Edyで読ませたところ、ちゃんと反応する。 PaSoRiと2mm~3mm程度の間が空いても、十分反応してくれた。
ちなみに、iPhone5+5用シート1枚ばりだけでは、相変わらずPaSoRiは 反応せず。2枚張りでなければ、ダメ。 問題は、ソフトケースに入れてるんだけど、 シート2枚とEdyカードの厚さで、ケースがパンパン。 あと少しでも厚いと、ケースがうまく収まらなさそう。
Web記事を探していたら、国別のFireWallでのブロックで ipset というものが使える との情報から、試してみた。 ipsetを使った理由は、iptables に、別物管理したい国別ルールを入れたくなかったため。
ちなみに、ipdeny から取得した CIDR なIPv4なアドレスブロック数は、以下のようになった。 ロシアが多いのは納得だけど、インターネットの普及のイメージとして中国≒インド≒韓国 ぐらいの感じを抱いていたけど、中国のアドレスブロックの数はインド・韓国の3倍。 人口の影響かな?後発出遅れで細切れアドレスになったのかな....
$ wc -l *.zone 2635 cn.zone 602 id.zone 706 in.zone 659 kr.zone 6520 ru.zone 388 tw.zone 11510 合計
また、mergecidr.pl によって、隣接CIDRをマージさせてみたけど、 元々の11510件が、併合で9255件に減らすことができた(20%減)。
#!/usr/bin/perl my %net = () ; while( <> ) { if ( /^(\d+)\.(\d+)\.(\d+)\.(\d+)\/(\d+)$/ ) { my $ip,$bt; ($ip,$bt) = ( ($1 << 24) + ($2 << 16) + ($3 << 8) + $4 , $5 ) ; $net{$ip} = $bt ; # printf( "# %08x/%02d\n" , $ip , $bt ) ; } } my $count = 1 ; while( $count > 0 ) { my $lip = 0 ; my $lbt = 0 ; $count = 0 ; foreach my $ip ( sort { $a <=> $b } keys %net ) { my $bt = $net{$ip} ; if ( $bt > 0 ) { if ( $lbt == $bt && $bt > 1 ) { # printf( "%08x/%02d\n" , $ip , $bt ) ; my $dbt = $bt - 1 ; my $mask = (((1 << $dbt) - 1) << (32 - $dbt)) ; if ( ($ip & $mask) == ($lip & $mask) ) { $count++ ; undef $net{$lip} ; undef $net{$ip} ; $net{$ip & $mask} = $dbt ; #printf( "%08x/%08x/%02d\n" , # ($ip & $mask) , $mask , $dbt ) ; } } $lip = $ip ; $lbt = $bt ; } } } foreach my $ip ( sort {$a <=> $b } keys %net ) { my $bt = $net{$ip} ; if ( $bt > 0 ) { printf( "%d.%d.%d.%d/%d\n" , (($ip >> 24) & 0xff) , (($ip >> 16) & 0xff) , (($ip >> 8) & 0xff) , ( $ip & 0xff) , $bt ) ; } }
参考サイトのスクリプトをほぼ、そのまま借用。
DIR="/usr/local/etc/geoipdeny" ZONEURL="http://www.ipdeny.com/ipblocks/data/countries" # download zonefile for GEO in cn.zone kr.zone ru.zone tw.zone id.zone in.zone do /usr/bin/wget -q -O - "$ZONEURL/$GEO" \ | /bin/grep -v "^#|^$" > $DIR/$GEO done /usr/sbin/ipset destroy GEOIPDENY > /dev/null 2>&1 /usr/sbin/ipset create GEOIPDENY hash:net for IP in ` $DIR/mergecidr.pl $DIR/*.zone ` do /usr/sbin/ipset add GEOIPDENY $IP done /usr/sbin/ipset save GEOIPDENY > $DIR/geoipdeny.store /usr/sbin/ipset destroy GEOIPDENY
自宅のFirewallの設定には、iptablesな設定を、ブロック的にまとめて記載できる、 ferm というのを使っているので、その設定の中に、上記でできた ipset を参照させる。
(( 設定ファイルの先頭に )) @hook post "/usr/sbin/ipset destroy GEOIPDENY" ; @hook pre "/bin/cat /usr/local/etc/geoipdeny/geoipdeny.store | /usr/sbin/ipset restore" ; @hook flush "/usr/sbin/ipset destroy GEOIPDENY" ; (( Firewallのブラックリストな設定部分に )) mod set set GEOIPDENY ( src dst ) REJECT ;
次は動作確認。
# geoiplookup www.baidu.cn GeoIP Country Edition: CN, China # ipset test GEOIPDENY www.baidu.cn 220.181.111.147 is in set GEOIPDENY. # w3m http://www.baidu.ch これがなぜか接続成功するんだよな....
ということで、まだなにかオカシイ?
# export http_proxy=http://中国のOpenProxy:xxxx # w3m http://tsaitoh.net/ Connection Refused... おお、ちゃんと拒否られるな....
自宅からだと、間に透過PROXYでも入っているのかな...
最近は、参加する会議は、MacBook持込みで、 Evernoteで議事録をその場で書いて、 会議終了時に学科に配布....を通している。 しかし、カバンの中がiPad,Macbookで重い。
んで、最近子どもに買っていた、ポケモンDSタイピング だけどキーボードがBluetoothキーボードということで、 ゲームに飽きたら、パパの物とする予定でいた。
そして、子どももタイピングソフトを使っていないので、 iPadの入力に使うことを試してみた。
今日は、卒研中間発表で感想&メモをTwitterでツダって、 その後の会議の議事録で、本格的に iPad+bluetoothキーボードを 使ってみた。
DSキーボードは、JISキーボードの癖に iPad は、USキーボード 認識しかしないけど、キーボードに記号キーのシールを張ったし、 日本語中心の記録だから、JIS/USキーの違いは少ない状態。
しかしながら、本格的に使ってみて、やっぱりMacBookの 方がマシという結論。理由は、漢字変換&補完の不気味さ。
例えば、「かんそうを...」と入力し、変換したとして、 「かんそう」を漢字変換する時に、事前に「感想が」を学習して いたとする。 すると、事前学習の助詞・副詞付きを補完した「感想が」を 第一候補に出してくるため、雑に確定していると「感想がを...」 みたいになってしまう。
iPadやスマホのソフトウェアキーボードだと、 入力の高速化のために、助詞副詞付きの候補をだしてくれるのは ありがたい機能。 だけど、ハードウェアキーボードで長文を一括変換しているときに、 助詞副詞を補完してくれるのは、余計なお世話。
tweet on by @TohruSaitoh
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車のナビだけど、ハンズフリー用に音声認識機能がついている。 Androidに機種変したら相性が悪くて長らく使っていなかったけど、 iPhoneにしたら相性も良く、久々に音声認識機能を使いだした。
ちなみに、地図モードを切り替えるための3D機能のために
「すりーでぃ」と呼びかけると、2Dモードに切り替わった。
英語の発音は良いとはいえんけど、
ほとんどの機能が日本語で呼び出しなので、
「さん・でぃ」と呼びかけると3Dモードに切り替わってくれた。
# おまえさんは、日本人向けにつくってあるんだね。
すると、動作結果の確認のために、機能を読み上げるんだけど
「すりーでぃモードに切り替えました」と喋りやがる....
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