最近のあゆちゃんのお気に入りは、SMAP中居くんのよくやるしぐさの、 「自分の息で、自分の前髪をふぅ~」って、吹き上げること。
2004年1月アーカイブ
メールを経由して広がり、感染すると SCO グループの Web サーバに DoS アタックをしかけるウィルスが拡大中らしい。
# 犯人は Linux Comunity の一部であるのは明白だしなぁ....
トランプで神経衰弱をやりたいとみつくん。 カードを慎重に、きれいに並べながら全部を並べきった時、 あゆちゃんがきれいに並んだトランプの上にダイブ&手でカードをまぜ返す。 FN 当然、あゆちゃんに悪気はない。でも見事な「おいた!」 /FN
当然みつくんは、泣き出しながらも、怒り出す。 その瞬間手には、太鼓の達人のバチを持っていて、頭をたたきかけた。 でもお兄ちゃんになったみつくん君は、バチでたたく寸前で止めて、 いつもなら叩かないでも突き飛ばすと思ったけど、それも思い止どまった。
喧嘩でも思いやりがでて来た瞬間と思い、ママと沢山ほめてあげました。
自宅のメインマシンが、最近起動時に変な音をたてる。 時間が経つと回転が安定して静かになるんだけど、そろそろ寿命か?
最近のハードディスクは、S.M.A.R.T によるモニタが可能であり、 "apt-get install smartsuite" により、smartctl を用い、
smartctl -v /dev/hda
により情報を表示させるけど、どの値が致命的かよく解らない。 HDDの温度程度は理解しやすいし、サーバ側はこの情報を MRTG で監視させよう。
【/etc/snmp/smart.sh】 #!/bin/bash /usr/sbin/smartctl -v /dev/hda | /usr/bin/awk '$0 ~ /^\(194\)Temperature/ { print $6; }' 【/etc/snmp/snmpd.conf】 exec .1.3.6.1.4.1.2021.53 smart /bin/sh /etc/snmp/smart.sh 【/etc/mrtg.cfg】 Target[localhost_temp]: .1.3.6.1.4.1.2021.51.101.1&.1.3.6.1.4.1.2021.53.101.1:public@localhost # .51 は以前に設定した lm-sensors の CPU 温度 # .53 が今回設定した HDD 温度
RLINK d-tsaitoh ?20040106#200401062 以前の日記に書いたコンビニ電源 であるが、たまに使おうとするときに、充電しておいたのにONに してもランプが点かず、自然放電したのかと思っていた。
今晩こそ原因究明とばかり、使っていたら電池ケース蓋の閉まり具合で、 動き出すことが判明。さすがコンビニで買っただけはあるな。
先週末の土曜昼から体調を壊し、病院へ。「ウィルス性胃腸炎」との診断らしく、 薬をもらう。 しかし腹痛は収まるものの、全身疲労+筋肉痛+発熱にて動けない。 おかげで週末は、何もできず。
症状3日目の今日は、さすがに授業+実験もあるため、 以前より発熱or痛み止めでの我が家の定番「バファリン」にすがる。 効果はテキメンであったが、授業中は妙な全身発汗で汗だく、 あんど胃腸が元々弱いので胃腸炎本来の症状に逆戻り。
以前はみつくん君に、保育園の事を『どの女の子が好き?』とか 聞くと、色々と名前が聞けて面白かった。 しかし最近は、色々聞くと、すぐに 『ひみつ』 としか、答えてくれない。 まあ答えに困るような質問する方も悪いんだけど、 ちょっと寂しい....
未知の kernel の脆弱性を狙われて運用を停止していた debian のサイトが、 脆弱性の解明後もパッケージの健全性の確認のため復旧に時間がかかっていた。 しかし、ようやくパッケージ管理ページ等も含めて全面復旧した様子。 長らく中途半端だったバージョンアップを真面目に行う。
openoffice.org-1.1
各種日本語フォントを使えるようにしたので、openoffice.orgの バージョンアップを実施。 ポイントは openoffice.org-l10n-ja を最初から一緒にインストールしないこと。 フォントの置換リストの定義をしないと、メニューなどの日本語フォントも 対応付けに失敗するみたい。
# apt-get install openoffice.org openoffice.org-bin $ openoffice を実行し、フォント置換リストを登録 # apt-get install openoffice.org-l10n-ja openoffice.org-l10n-en-
でも、日本語メニューが出るようになったものの、10pt ぐらい?の文字で 極めて読み辛い。それに当初の目標の、新しく使えるようにしたWindows用 日本語フォントが、フォントのメニューに反映されない。spadmin でフォント の追加という方法が他のサイトで紹介されているけど、そのメニューが無い!
libc6/testing
openoffice-1.1 のインストールの途中で、
様々なパッケージを更新することになった。
この中で libc6/testing をインストールしたが、変数 errno の扱いが代わり、
"#include
実際、netsaint-plugins の中の check_nt と qmail が動かなくなる。
おかげで netsaint で SAMBA の動作チェックができなくなったが、
さほど必要性もないので SAMBA の動作確認を停止する。
qmail については、"apt-get install qmail-src/testing ; build-qmail"
する。
サーバマシンでは日本語の表示ではあまり、問題視していなかったので、 kochi-gothic,kochi-minchoで満足していた。 でも昨年末に導入したプリンタのオマケの筆王2004が各種フォントを 持っていたので、せっかくだしLinuxでも使う。
ウィンドウズのフォントディレクトリから、*.TTC,*.ttcをごっそりコピー。 "apt-get install fttools"を実行し、mkttfdir を使えるようにしてから、 フォントのディレクトリで実行するだけ。以前の*.ttfも作ったりという 時代よりは大変楽。/etc/X11/XF86Config-4のフォントリストに、PATHを 加えて、Xの再起動。
ブラウザgaleonで使えるようにしたけど、英数字が固定ピッチ。 プロポーショナルフォントを使えるように、fonts.dirにTTCapでfn=1の エントリを追加する。これによりプロポーショナルにはなった。 しかし英文字間にムラのある隙間。 どうもフォント幅を正しく取れていないのか?
年末に新しく購入した EPSON のインクジェット複合プリンタ PM-A850 で、 たまに電源 ON 後に、完全に凍り付き、コンセント抜きしか 受け付けなくなる症状が頻発する。
コールセンターに電話をしたら
『電源は壁のコンセントから取っていますか?』との返事。
『えっ、パソコンの蛸足配線のまっただなかです!』
『電源が不安定なためと思われるので、壁のコンセントに変えて下さい。』
マシン周辺の整理が必要だなぁ...
以前コンビニで安価に購入したデジカメ用外部電池(TITAN)を、Zaurus の 外部電源として利用している。だが、マニュアルには充電池は不可と 書いてある。しかし単3×6本ならリチウムイオンでも5Vには 十分のはず。ということで実験。
十分、充電として利用可であった。充電池でも使えて、緊急時なら通常単3も 使えると考えれば、かなり便利っすね。
X Windowのlogin画面ではgdmを愛用しているけど、 メニューの日本語化の設定をconfig画面で設定するけど、 フォントが化けたりで今一つ。
一番確実だったのは、/etc/init.d/gdm の最初のあたりに 次の設定を追加する方法。
LANG=ja_JP.eucJP export LANG
みつくんとあゆちゃんの共通イベントだと、同じネタの記入場所に悩む。 子供共通のイベントのページをまとめる。
みつくん、あゆちゃんを連れて、スキー場 SKI JAM に行ってきました。 行きの道中で2人とも寝てしまい、着いた時は寝起き。 2人そろって機嫌が悪い。あゆちゃんはお兄ちゃんのお下がりの 黄色のジャンパーが気に入らず、服を着てくれない。 お陰で、2人とも雨カッパを着るだけ。 おかげで昼食でレストランに入ったら、 スキー場で一番の軽装備だった。 食後に、だましだましでようやくウェアを着てくれた。
みつくんは、パパと一緒だと怖いので、 低い所から一人で何度も滑ってました。 あゆちゃんは、初ソリでスピードを出し過ぎて、 思いっきり泣いてしまった。