WILLCOM(旧Air-H")
より、PHS の新機種が４つ発売されたみたい。
Java+QR の機種とか Bluetooth+QR の機種とかがでており、
au 携帯を使う以前であれば、飛びつく機種だな。
WILLCOM の PHS であれば、通話料・パケット通信料など共に安く合理的。
# だけど、どの機種もデザイン、ダサすぎ...
昨日あたりは、なんとか我慢できる痛みだったけど、 今日は再び激痛。痛みは再び横腹付近で、 結石を小さくする薬を処方されているおかげで、 別の石が動き出しているように思える。 おかげで、痛み止めでも効かない。 再び病院に行くが、 真っ赤なオシッコがでるとか熱が出始めているとかでなければ、 『基本的に痛み止めで我慢してもらうしかない』 とのお話し。
腎臓から尿管あたりの痛みのある所付近を、
背中から手の平で圧迫するようなマッサージをすると、
『痛みが紛れますよ』とのアドバイス。
# 少しは、効いているか...
病院につきそってくれたママが、
ネットにて『結石の痛みは陣痛並み』とのネタを発見。
妙に納得している。
ビール腹を『何ヵ月？』と冷やかされることも多いが、本当に出産かよ。
ママは、みつくんが運動会を前に『軽い喘息症状』のため、
病院に付き添っているので、お疲れぎみ。
昨日の昼頃からお腹が少し痛かったけど、夕方から激痛。 痛みのパターンが、数年前に経験した尿管結石と同じ。 近くの病院でレントゲンを撮ってもらうと2mmほどの影あり。 そのあとも激痛が治まらず、筋肉注射の鎮痛剤をうってもらう。 ようやく夜になり石が膀胱まで落ちたのか、ようやく激痛が治まる。
激痛が治まっても、痛みの余韻なのか痛みをこらえた筋肉痛なのか、 お腹の調子が悪いので昼から、病院へ行く。 昨日の休日診療で訪れた病院で、泌尿器科のある病院として中村病院を紹介 してもらう。 でも病院に行こうと思うけど、ホームページを探したが、 診療時間とかが書いてない。病院のホームページなら、基本だろ！
病院に着くと、また痛みがぶりかえしてくる。 昼からの来院のため、最初は総合外来に通されるけど、昨日の診察でネタは確定 なので、泌尿器科の先生が見てくれた。 レントゲンをとり、診察をうけると、
先生：(レントゲンを指しながら)ここにありますね。
(石は膀胱のちかくにまで下りている)
小さいので、自然放出を待ちましょう。
ちなみに、昨日はどの辺でした？
私 ：たしかこの辺です。(と骨盤の上あたりを示す)
(ふと、もう少し上に白い塊7mm×4mmを見つけ)
これは？
先生：これは腎結石ですねぇ～、これも降りてくると痛いですよぉ～(笑)
私 ：はぁ....
痛み止めの座薬や結石を大きくしない薬などをもらう。しばらく我慢の日々か...
今日は保育園の作業奉仕。運動会を前にしての園庭の掃除と、 日々の汚れをとるべく園内の掃除。 家だと絶対やらないような、換気扇の分解掃除などを行うが、 日々の蓄積だと、ホコリも大量であった。
ママのお古マシンでテスト問題作り。Pen/MMX 233MHz マシンでは、 最近のソフトは、どれもが重い。firefox , xemacs なんて、起動が待てない。 debian の sarge では、適当な物が見付からない。
debian では、ng などがあるけど、動きが微妙に違う。 昔はよく使っていた mule だけど、xemacs に組み込まれてから、 mule だけが見付からない。mule2-canna-2.3+19.34 あたりのパッケージ名を 参考に、検索すると海外のサイトに、woody 時代のパッケージを見付ける。
久々に使ってみると、エディタの起動だけでも、XEmacs に比べ格段に速い。
# 昔は、この位の軽さが普通だったんだよな。
# というか、以前はこの mule でも重かったんだけど...
同様に、ブラウザも dillo なるパッケージを見付けるが、実際使ってみると 日本語が通らない。探してみると、日本語化の patch を提供している人が いたので、入れてみる。
Dillo は、スタイルシートが使えないが、w3m-img よりは、格段に見やすい。 それに、軽いことで有名な 風博士 に比べても、格段に速い。
(by パパ)
前回、地域の緊急連絡システムで、不審者出没 があったが、昨日はもっと生々しい緊急メールが流れてきた。 ××付近で、下半身露出の男がでました。青いTシャツ、茶色の半ズボンの男で自転車で逃走しました....』 だとさ。
前記製品の中で、ネットワークビデオプレーヤーとして紹介されていた VLC。 debian 用のパッケージ もあるみたいだけど、どうも apt source の PATH が怪しいのか、 インストールできず。暇な時に入れ直そう。
先日より父母が旅行に出かけており、ママは保育園のお迎えや夕食準備で 手伝いがなく、お疲れ気味。 それよりも、いつもなら連絡を入れてくれそうな父母から、 一度も連絡が無く、楽しんでいるんだろうけど、ちょっと心配。
韓国では電子投票への取組がさかん。
方法を見ていると『穴がありそうで大丈夫かな？』と思う半面、
『ま、失敗しても、ひとまずチャレンジ』とい風潮が、
うらやましく思う。
日本の選挙でも、新しい政策だと何でもひとまず「いちゃもん」がつくのは
寂しすぎ。抵抗勢力なんかぶっつぶせ！
# でも政権交代という『チャレンジ』の方を重要視しているのであった...
