2008年8月アーカイブ

テレビ周りの地震対策

先日のテレビの設置の時に業者の人が、TVの回転台をみて「強度大丈夫ですかねぇ?」と 聞いていた。それなりに大きい回転台だし、そのまま設置したけど、 マニュアルには倒れ防止用の留め具の付け方が書いてあった。

ということで地震対策として、TVに倒れ防止のネジ&結束バンド止めをつけ、 回転台には回転の自由度をある程度残しながら転落防止用にワイヤをつける。

そしたら、震度2だけど地震がきました。

久々に NAS 経由でシステムのバックアップを行う。 しかし、マウントに失敗する。わけが分からないけど、/var/log/sylog みたら、 「nounix オプションつけてみたら!?」みたいなメッセージがあり、つけてみた。 ひとまずマウントできたしいいっか...

I Can Has Cheezburger

I Can Has Cheezburger

英語の勉強してみそ>ママ

平田流メールハック術

平田流メールハック術

「FromとSubject をみて読まないものは読まない。」とか、書いてあるけど、 私の場合「読んでも覚えていない」という技も駆使してるぞ。 みたかもしれないけど「スパムフィルタ落ちで見落としてますねぇ...」を駆使する。
# 実際 SPAM 落ちは、よくあるし...

tspc で IPv6 ルータ化

先日、6to4 で IPv6 のトンネル接続をしていたけど、tspc による接続に切り替えた。 IPv6 に接続するだけであれば、tspc のパッケージをインストールするだけであった。

# aptitude install tspc
# /etc/init.d/tspc start

しかし、Debian の tspc パッケージによる接続は、匿名アカウントであるため、 1台の端末しか ipv6 over ipv4 で接続できず、 単純に /etc/tsp/tspc.conf に、host_type=router を記述しても、接続時にエラーとなる。

ルータ化できるように go6.net よりアカウントをもらう。

そこで、 go6.net(freenet6.net) に接続し、"Free IPv6 connectivity with Freenet6" より、アカウントを発行してもらう(無料)。 これだけでは、同じネットワークの端末が IPv6 接続できないので、 radvd(Router Advertisement Daemon) を起動する必要がある。 6to4 の時は、自分のネットワークが Dynamic DNS でアドレスが変わる可能性もあるし、 ルータ配下であったために、radvd の設定ファイルを随時作るスクリプトを書いていたけど、 /etc/tsp/linux.sh には、その雛形も含まれていた。 ということで、その部分のスクリプトをコメントアウトして、ようやく完成。

≪ /etc/tsp/tspc.conf の抜粋 ≫
# freenet6.net への登録した設定値
userid=xxxxxxxx
passwd=yyyyyyyy
server=zzzzzzzz.freenet6.net
# 接続後に次の /etc/tsp/linux.sh を呼び出すための設定
template=linux
# ルータ化するための設定
host_type=router
prefixlen=64
if_prefix=eth0
≪ /etc/tsp/linux.sh ≫
# 後の radvd 起動のメンテナンス用
RUN_RADVD=yes
:
# 元々は以下の2行目の ifconfig - add しか無かったけど、
# 他の処理でできたと思われる設定と重複していたので、
# 設定を消すための ifconfig - del を追加
ExecNoCheck $ifconfig $TSP_HOME_INTERFACE del $TSP_PREFIX::1/64
Exec $ifconfig $TSP_HOME_INTERFACE add $TSP_PREFIX::1/64
# radvd の起動のための処理がコメントアウトされていたものを
# if-endif で囲みながらコメントアウト
if [ X"${RUN_RADVD}" = X"yes" ]; then
   # Router advertisement configuration 
   Display 1 "Create new $rtadvdconfigfile"
   echo "##### rtadvd.conf made by TSP ####" > "$rtadvdconfigfile"
   echo "interface $TSP_HOME_INTERFACE" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   echo "{" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   echo " AdvSendAdvert on;" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   echo " prefix $TSP_PREFIX::/64" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   echo " {" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   echo " AdvOnLink on;" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   echo " AdvAutonomous on;" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   echo " };" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   echo "};" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   echo "" ≫ "$rtadvdconfigfile"
   /etc/init.d/radvd stop
   if [ -f $rtadvdconfigfile ]; then
      KillProcess $rtadvdconfigfile
      # radvdのpidファイルを消さないとradvdがエラーを出す時があった
      ExecNoCheck /bin/rm -f /var/run/radvd/radvd.pid
      # 元々の radvd の起動処理に -p によるPIDの指定を追加
      #Exec $rtadvd -u radvd -C $rtadvdconfigfile
      Exec $rtadvd -u radvd -p /var/run/radvd/radvd.pid -C $rtadvdconfigfile
      Display 1 "Starting radvd: $rtadvd -u radvd -C $rtadvdconfigfile"
   else
      echo "Error : file $rtadvdconfigfile not found"
      exit 1
   fi
fi
≪ IPv6 の接続と停止 ≫
# /etc/init.d/tspc start   接続
# /etc/init.d/tspc stop    切断

まだ DNS の forwarding が悪いのかな...

これで、自宅内ネットワークは、どれも IPv6 で接続できるようになった(はず)。 試しに、ノートパソコンで、www.kame.net に接続してみると、 しかし http://www.kame.net では、亀が踊らない。 http://[2001:200:0:8002:203:47ff:fea5:3085]/ を使うと、亀が踊ってくれた。 うーむ、もうちっと。

tspc による IPv6

IPv6 の運用の KnowHow の勉強ということで、久々に IPv6 の設定を試す。 しかし 6to4.ipvt6.microsoft.com を用いた設定がうまく動かない。 調べてみると、最近の debian での IPv6 over IPv4 のトンネリングは、tspc を使うみたい。 tspc は freenet6 を使ったトンネルだけど、途中にルータを挟んでも特殊な設定無しで、 IPv6 が動き出す。インタフェースも、sit0 から tun に変わっている。

≪ install ≫
# aptitude install tspc
≪ start/stop ≫
# /etc/init.d/tspc start

職場見学会

ママの職場にて、家族向けの職場見学会があり参加した。 といっても私自身が18年前に2年間だけどいた職場でもある。

見学した感想としては、ほぼ20前だからしかたがないけど、 「あの頃は雑な作り方してたなぁ...」と思う。
# といっても、その頃では十分に先進的ではあったんだけど...

工程を見学しても、20年前には無かった作業工程がぞろぞろ... 時代は変わってるよねぇ...(あたりまえ...)
もう一つの感想は、この2日ほど朝夕が寒くなったのもあり、 風邪ぎみのせいもあるけど、急な工場の階段の UP/DOWN で、 妙に疲れてしまったこと。

4つのリモコン対策

テレビとレコーダのデジタル化で、大量のボタンのリモコンが4つ。 テプラを貼っても、ママはしつこく「どのリモコン?」という状態。 みつあゆもゲームの入力切替えでさえ「どうすればいい?」と何度も聞いてくる。

そこで、リモコンに ●緑=TV, ●赤=レコーダ, ●黄=CATV, ●青=PSX のシールを貼り、 テレビ入力切替えのプルダウンメニューの表示位置の横に、対応する色シールを貼り、 さらに各機器にも色シールを貼る。 さらに、学習リモコンの機器選択ボタンの上に色シール。

子供には、ビデオ見るときは赤リモコンを持って、入力切替えを赤...と説明すればいい。

あっぱい、いっぱい...

子供を学童保育に迎えにいった帰り道、 みつきとあゆかが、くだらない言葉遊びをしている。 お互いが交互に言葉を言って、NGワードを言わせるゲーム。
「あっぱい」、「いっぱい」、「うっぱい」、「えっぱい」...
あゆかちゃん:「おっ...はずかしぃ...」

AV回りの配線の最適化

当初の配線では、AVセレクタを取り除いたけど、 ハンディカムのダビング時に裏配線を触るのは困難。 このため AVセレクタ を戻し、 配線回りが解りにくいので、接続ポート順序を見直す。

セレクタはS端子非対応なので、ピンケーブル接続となり、 CATV→レコーダ間の画質低下も心配。

PSX は、利用頻度の落ちると思われるので、保存しておいた子供の動画を DVD にダビングし、ハンディカムに録画したままの動画とあわせて ダビングする。 ハンディカムの録画では、iLINK(FireWire) 接続も試すが、 MicroDV DCR-IP7 の頃の iLINK では、機能互換がきかず、iLINK ダビングは失敗。

2008-08-13-00.jpg

LAN接続への録画

REGZA ZV500 は、Windows ファイル共有の先にデータを録画できるみたい。 早速 Samba にてサーバにアクセスさせるが、guest アカウントだと、認識に失敗する。 専用のアカウントなら、大丈夫みたいなので、録画メディア用のアカウントを作る。

しかし、地デジ高品位で試したら、10分ほどで 1.5GB のファイルを作ってくれるので、 慌てて録画をとめ、ファイルを消す。

あまりにも巨大なファイルを吐いてくれるので、 録画画質を落とそうと思ったけど、 録画画質選択のメニューが無い。 どんな番組でも 10分で 1GB over じゃ、現状でたった5時間ほどしか録画ができないみたい。 こういった点からすると、REGZA の録画機能は「単なるおまけ」にすぎず、 機能も未完成すぎる... 録画専用で VARDIA を導入してよかった。

OnTVによる番組予約

レコーダのメール予約の設定を行うが、 tvsurf.jp の録画予約は携帯だと、番組表予約ができず、時間やチャンネル番号を入力しないとダメ。 これじゃ、誰も使わないって...

ON TV の録画予約メールの形式違い

次に ON TV を試す。こちらだと、携帯でも番組表を見ながら予約メールを出せる。 しかし、予約メールで送信されるメールの形式が VARDIA の形式に会わない。

ontv:   open  tv SC0438 0900 0930 0813
VARDIA: open  prog add 20080813 0900 0930 D011

ON TV 用の補正スクリプト

しかたがないので、届いたメールの該当行を強制的に書き換える、 以下のようなスクリプトをしかける。

#!/usr/bin/perl
$homedir = "$HOME" ;
%chlist = ( "SC0438" => "D011" , # NHK総合・福井
            "SC0448" => "D021" , # NHK教育・福井
             :
            "SC0003" => "8" ,    # 地アナ8ch
            "SC0014" => "10" ,   # 地アナ10ch ) ;
sub chconv
{
  # 地上アナログ 1-64
  # 地上デジタル DXXX-X
  # BSデジタル   BSXXX
  # CSデジタル   CSXXX
  # スカパー     SPXXX
  # 専門チャンネル CCXXX/CBXXX
  my ($ch) = @_ ;
  if ( $chlist{$ch} ne "" ) {
    return $chlist{$ch} ;
  } else {
    return $ch ;
  }
}
open( FH , sprintf( ">$homedir/Maildir/new/%d-%d.ontv" , time , $$ ) )
  || die( "Can't open file\n" ) ;
my $flag = 1 ;
while( <> ) {
  if ( $flag ) {
    s/^To:\s+ONTV専用録画メールアドレス$/To: 録画用メールアドレス/ ;
    s/^From:\s+admin\@ontvjapan\.com$/From: 通知用メールアドレス/ ;
    print FH $_ ;
    if ( /^$/ ) {
      $flag = 0 ;
      $count = 0 ;
    }
  } else {
    if ( $count == 0 && /^open\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)\s+(\S+)/ ) {
      ($pass,$command,$ch,$start,$end,$mmdd) = ($1,$2,$3,$4,$5,$6) ;
      my @now = localtime( time ) ;
      my $now_mmdd = sprintf( "%02d%02d" , $now[ 4 ] , $now[ 3 ] ) ;
      if ( $now_mmdd le $mmdd ) {
        $year = $now[ 5 ] + 1900 ;
      } else {
        $year = $now[ 5 ] + 1901 ;
      }
      print FH sprintf( "open %s prog add %04d%04s %s %s %s\n" ,
                        $pass , $year , $mmdd , $start , $end , chconv( $ch ) ) ;
    } else {
      print FH $_ ;
    }
    $count++ ;
  }
}
連絡:ママからもメール予約ができるように登録作業もしたよ。

VARDIA の CATV 連動が動かないのは、CATV用の CHコードが無いため。 どうせ、iEPG のサーバに問い合わせしているはずなので、 Proxy 経由で Web アクセスしてるし、履歴を確認。 EPG 取得のアクセスは、下記だろう。

12185xxxxx.xxx 2473484 192.168.x.xx TCP_MISS/200 402574
   POST http://tvsurf.jp/d/rd/tv/depg_full2.html -
   DIRECT/125.29.52.169 text/html

GET メソッド使ってくれてりゃ、Proxy の mod_rewrite で CHコード部分を書き換えるつもりだったが、POST メソッド使ってやがる。 解析面倒じゃん。

先日購入 したTV&レコーダが届く。

アンテナ減衰しすぎ...

パソコンのアナログチューナへの分配もしているため、 分岐しまくっているアンテナケーブルで、地デジ FBC にノイズが載る。アンテナ感度で38dBしかない。 設置の電機屋も、 「この分配コネクタ減衰するからよくありませんよぉ~!」とか、 「PSX もう録画で使いませんよね?分配とっちゃいましょ」と、 色々と対応してくれたけど、元々あるケーブルだけの配線だと、やっぱり減衰しすぎ... しかたがないので末端のTVの L型 をネジ止めのデジタル対応のコネクタに自分で交換。 長さも短くしたのもあって、55dB まで向上。これでノイズは安定!!

CATV連動はやはり動かず...

レコーダに接続した CATV の STB での番組予約が簡単になるようにと、 CATV連動機能を色々試すが、やはり無理。 しかたがないので、CATVの主要チャンネルの番組表を登録し、 使うときにはレコーダとSTBの2つで予約する方法とする。 番組表予約ができるだけマシか...

リモコンでか&多すぎ...

さっそくママが最近お気に入りの番組を予約する。 しかしボタンの多いリモコンが2つ増え、元々の STB のでかいリモコンもいれて3つのリモコンを 使う。それに番組表といっても TV,レコーダ,STB から目的の番組を探す必要がある。 おかげで、混乱しまくり。 横で「そのリモコンちゃう!、その番組表じゃなぃって!!」とイライラ。 おかげでテプラを作る...

Googleマップストリートビューのまとめ

Google Map Street View にて、変な所を撮影されちゃったネタも、 他人事であれば、笑えるね...

ただ、Street View の適用エリアを調べようと縮尺を広げると、 対象エリアの青いエリアが変。広域で見ると、実際の地図に青い対象エリアが 正しく対応していない。 得に、東京以外では縮尺を狭めても、10m程度の誤差がある。 先日の出張では、東京だし対応がとれてたし、便利なのは間違いないんだけど...

あれ、今見ると直ってるなぁ...一時的なトラブルだったのか?

でも、変なタイミングで変な写真とられて、思いっきり公開されたくはない。 こういう変なカメラを積んだプリウス見たら近寄らない様に... まあ、見かけたときにはもう遅い可能性が高いけど...

LEDメッセンジャー

LEDメッセンジャー

ColdFire 基板のパーツを買いにマルツ電波にいったら、 面白そうなLEDメッセンジャーを見つける。 サーバで制御できると面白そうなので、思わず衝動買い。

当然、応用が簡単にできないかと Linux で制御できるのかを調べてみる。 それらしいネタがみつから無いけど、ひとまず 製造元 をみつける。USB シリアル変換経由で制御できるが、そのプロトコルの資料がどこかに無いかな...

ColdFire基板ではじめるEthernet入門

出張の暇つぶしで購入した Interface 9月号の ColdFire 基板を組み立てる。 といっても使って遊ぶのはもう少し後。

東京出張の仕事終了後に、東急ハンズに立ち寄り、 お買い物&みつくんの理科研究や事由研究のネタを探す。

長い時間をかけて調べる必要のありそうなネタは、 継続力的にも難しそう。

パパの考えた案

  • 格子状の枠の中にシャボン玉を張らせるネタ

    みつくん的には、押し花の植物採集をしようと思っていたらしい。

  • 田んぼの利用状況の調査(雑草状態、他の作物作りなど)

    田んぼの1区切りが解るように、Yahoo地図の衛星写真を輪郭抽出&ネガ反転で白地図を作る。 後は本人次第だな...

新しいHDDレコーダは、メールで録画予約ができるので、 自宅サーバに録画予約専用のメールアカウントを作る。 その途中で、motion(HOME=/home/motion) なる UID があり、作った記憶の無いユーザ。 しかし調べてみると、Webcamの動体検出のmotionパッケージ(すでに削除済み)が作った様子。 記憶になく、クラック被害を疑い、びびった。

地デジとダビング10に対応した AV 機器の更新をと、テレビとHDD&DVDレコーダの更新をする。 ものとしては、ネットワーク対応ということで、東芝の REGZA-ZV500VARDIA RD-S502 を選んだ。 TV は当初はシンプルな CV500 を予定していたが、購入ポイントとセール期間の関係で、 本来の価格差が縮まり、5000円ほどしか変わらないので、外付けHDDへの録画機能のある ZV500 となった。といても、設置工事は来週...

電話線とLANが...

TV も HDDレコーダも、電話接続とネットワーク接続が必要なため、 CATV の STB も含めると、3台が B-CAS カード&電話&LANを使う。 電話線は、双方向やらを使わなければ、配線不要なのかもしれないが、一応.... LAN は、もともとネットワーク機器に溢れた部屋なので、8ポート100BASE-HUB を増設する。

CATV連動が使えるか?

設置工事も自分でできそうにも思うけど、TV廃棄も含め量販店におまかせで、 来週月曜8/11とした。暇つぶしがてら、購入前なのに操作マニュアルを Web で熟読中。 心配なのは、CATV STB を番組表 EPG と連動して、番組を気にせず録画操作ができるのかどうか... よく読んでみるが、レコーダに STB の赤外線のリモコンコード(or CHコード)を 割り当てる方法ができないかも... 丹南ケーブルテレビが、 CATV連動対応CATVサービス局 に含まれていないため。 でも、対応するチャンネルは、スカパーなどにあるし、STB のリモコンにも対応していそう。 問題なのは、レコーダが STB のチャンネルを切り替える時のリモコンのCH番号との対応付け。 EPG のダウンロードで iNET を参照する時の番組表のCH番号をすり替えれば可能かも しれないが、かなりの裏技が必要かも。Proxy で URL 強制書き換え程度でできるといいのだが...

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