子供の DS Lite の十字キー[右]が動かない様子。 たぶんゴムがへたりか、電極摩耗が原因だろう。
任天堂のメーカー修理なら、 オンライン修理依頼に登録して、メーカー窓口に宅配し返送待ちという流れみたい。 修理費はDSの一般的なキーの修理だと2000円みたい。 宅急便の片道で北陸東京で740円、ゆうパック700円か...
買いなおすよりは、いいかな...
保証書確認したら、100満ボルトでの購入だし、素直に持ち込んだほうが早いな...
でも、任天堂の修理は『神』との都市伝説?も聞くし、ひとまず期待してみよう。
ヒンジのバキ折りが3500円というのはやっぱ神とも言える。
量販店修理窓口は高い
100満ボルトの修理に持ち込んだら、修理手数料は同じキーへたりで、 6,300円と言われる。修理スタッフ手数料などから値段が違うらしい。 ということで、オンライン修理サポートに送る。 本体・オンライン修理手続きの画面の印刷したもの・保証書(マニュアル)を いれて郵パックの送料手数料700円。
丁度、親戚からのもらいもののPSP-1000もホーム画面でメニューが異常動作で 動かないので、これも修理に出すことにした。 こちらは、オンライン修理依頼でも、6000円から9000円ほどの見積りとなった。 高いと思うけど、違いは送付の際に着払いで送るところ。
さて、任天堂とSony、修理の比較になるけど、どうなることやら。


自分たちの居室は、すでにデジタルTVを導入しているが、
両親の寝室のTVが壊れたので、居間のアナログTVを使ってもらい、
居間には新しい

iOS4.2のアップデートを適用したら、自宅サーバのメールを読む際に、
不正な認証キーの警告がでてきた。
自宅サーバのオレオレ認証キーなので、許可するだけの話なんだけど、
キーの有効期間が2008年と表示されていた。
どうせオレオレ認証だからどーでもいいんだけど、一応2008年と表示されるのは
さみしいので、更新を行う。
ついでに、apache2+SSLも更新しておこう...
Windows7を入れて、Windows Media Centerも便利になったんだけど、
録画した動画をiPod Touch用に変換と思い、変換ソフトを立ち上げるけど、
変換が始まらない。あれぇ~?と思ったが、録画したファイルの拡張子が、
.dvr-ms から、.mtv にかわってらぁ...
日帰り研修旅行にお付き合いで参加で、
その夕食が、日本酒の黄桜の直営店




